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【ラオカイ駅からサパへの移動、そして霧の街】ベトナム北部周遊行ってみよー!⑩

当サイトの管理人「ざわわ」は、2026年3月5日~3月21日まで、ベトナム北部山岳地帯を旅してきました。

まずは、ハノイから寝台列車に乗ってラオカイ駅へ、そこから花モン族が集まる日曜市で有名なバックハーへ。

そして、バックハーの街からラオカイ駅に戻り…目指すは棚田で有名なサパ!

今回の記事では、ラオカイ駅からサパへの移動と到着日のサパの様子を書いていこうと思います!

ざわわ

ラオカイ駅からサパへの移動方法-個人旅行者必見!

このブログを熱心に読んでいる方の多くは、個人旅行が好きな旅のマニアックさんに違いないでしょう。そして、棚田で有名なサパへも個人旅行で行こうと考えているツワモノさんのはず。

そんなみなさんのために、まずはハノイ-ラオカイ-サパの移動方法をまとめていきたいと思います。

ハノイからサパへ行く方法は大きく分けて2パターンです。

①寝台バス・・・ハノイ→(寝台バス)→サパ

②寝台列車₊車・・・ハノイ駅→(列車)→ラオカイ駅→(路線バス等)→サパ

直接サパへ向かうことができる寝台バス、ラオカイを経由してサパへ向かう寝台レ列車₊車、2つの方法があるわけですが、今回は②の寝台列車₊車の方のお話。

寝台列車のチケットは、ハノイ駅で直接購入可能ですし、klookなどで購入するのもおすすめです。

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列車のチケットを購入し、ハノイから乗車し、無事にラオカイ駅に到着。さて、そこからどうやって移動するの?

安心なのは、列車のチケット購入時に合わせて、ラオカイ駅からサパまでの移動のバスチケットも買ってしまう方法。

列車チケットの購入画面で合わせて購入できてしまったりもします。

駅に到着すると、こんな感じで自分の名前を書いた係員さんが待っていてくれますよ。

しかーし、ちょっと高いかも。

Klookのチャパエクスプレスの購入画面で確認したら、なんとシャトルバスチケット付きにすると、シャトルバス無しより2000円もアップしていました。

とはいえ、2000円ですから、サクッと移動手段を確保して、安心&安全にサパへ行きたい人には良い選択でしょう。

でもね、ラオカイ駅現地で購入したらこのチケット、実は330円ほど。2026年現在、55,000ドンで購入可能です。

旅慣れている人は、ラオカイ駅で購入してもいいのではないかなぁ、と思います。

事前予約していても、しなくても、こんな感じのシャトルバスでサパへ向かいます。サパ中心部のホテルであれば、ホテル前まで連れて行ってくれます。

そして、こういったバス以外に、公共の路線バスを利用するという選択肢も。

ラオカイ駅の前から出発し、こちらはサパまで4万ドン(約240円)。

最終的にサパの教会前まで行くのですが、路線バスなので、乗客が泊まるホテルの前で停車してくれるわけではありません。

時刻表はこんな感じ。だいたい30分に1本程度出ているようですね。寝台列車が到着する6時台は、20分に1本。

終点はサパの教会前ですよ。

Googleマップ(サパの路線バス・バス停) 

さらに、タクシーという手段もありますね。


ラオカイ駅からサパの街への主な交通手段

①事前にシャトルバスを予約(ネームカードを持ったスタッフがお迎え)

②ラオカイ駅でシャトルバスチケットを購入

③公共の路線バスを利用

④タクシーを利用


ラオカイ駅からサパの街へ向かう

サパ行き路線バスに乗る

今回、私は寝台列車から降りて、そのままサパへ向かったわけではありません。

ラオカイ観光をし、さらに2泊3日でバックハーに滞在し、再びラオカイ駅へ戻ってきて、そこからサパへ向かうという流れ。

ラオカイ駅に戻ってきたのは14時頃。

というわけで、路線バスを利用することにしました。

迷うこと?

全くありません。

他の路線バスがあるわけでもなく、ドーンt「LAO CAI ⇔ SA PA」っていう表示がありますからね。

車内はこんな感じ。

昔から変わらないな~。

ハノイを走っている新型の車両ではないけれど、こぎれいにされています。

発車時刻まで少し時間があったので、バス車内に大きいリュックを置いて駅のまわりの写真を少し撮影することにしました。「荷物を自分から離してよいのかい?」って思われそうですが、まあ、99.9%大丈夫。

運転手のおじさんに、「荷物、置いておいていい?」と聞いたうえで、荷物置いてますしね。

って、良い子のみなさんは真似しないように(笑)

駅周辺は、静か。

さびれた地方都市…って感じ?

ごめん、ラオカイよ。(川の向こうの方が栄えています)

駅前には、列車の発着前後に外国人も利用するであろうカフェ。

でも、お昼過ぎはガラガラ。

ラオカイ駅周辺は、本当にとくに見る物がない…。ラオカイを観光したい場合は、駅からちょっと離れた方がよいですよ。

こちらの記事を参考に。

バスの車窓から

午後2時。定刻になり、路線バスがサパへ向けて出発。

お客はまばらですけどね。

ラオカイからサパへの道中、天気がよければ棚田が見えるのですが、この日はものすごい霧…。ほとんど何も見えませんでした。

ちなみに、左側の座席に座っていると、棚田の景色を見ることができます。

サパの街へ近づくと渋滞が発生していました。

これは、あるある。

大型バスや大型トラックが多く通るのですが、道が狭いところで渋滞しがちです。

1時間半ほど走り、サパの街へ入ってきました。渋滞がなければ、1時間ほどで到着するんですけどね。

それにしてもサパの街はにぎわっている。

明らかに、ラオカイよりにぎわっていました。

サパ市場の前も通過していきます。

朝ではなく昼間だというのに、市場もそれなりの込み具合。

バスを降りたら霧の街でした

このバスの終点は教会なのですが、ホテルの近くを通ったところで、途中下車することにしました。

いやあ・・・

真っ白だよね?

サパには何度も来たことがあるのですが、昼間にこんなに霧が出ているのは初体験。

冬は霧が深いというのは知っていたけれど、3月にもかかわらず、霧だらけではありませんか。

ザ・霧の街!

って感じでしょう?

ちなみにホテルからの景色はこんな感じ。

マウンテンビューを選んだんだけどなー。

サパにもあるよランドリーショップ

バスを降りてホテルに向かう途中、ランドリーショップに立ち寄りました。

私はベトナム滞在中、ランドリーショップを利用することが多いです。4日分程度の服をもっていき、2~3日ごとにランドリーに出すという生活。

ホテルのランドリーサービスもあるのですが、街中のランドリーショップに出した方がお得なのでね。ここのランドリーは3万VND(約180円)/kgでした。

バインチュンデンを食べる

霧の中、ランドリーショップに立ち寄り、booking.comで予約してあったホテルにチェックイン。

ふぅ。

とりあえず、バックハーの市場で買ってきた「バインチュンデン(Bánh chưng đen)」を部屋で食べることにしました。

ベトナム在住者さんなら、バインチュンは知っている人が多いと思います。お正月に食べる、巨大ちまきみたいなやつね。葉っぱの中にごはんやら、緑豆、豚肉などが入っているアレ。

そして、デン…というのは、黒という意味なので、バインチュンデンとは、黒バインチュン。

この辺りの名物らしいので、一度食べてみたかったんですよね~。

葉っぱをあけてみると、確かに黒色のお米が出てきました。

もともと黒い米とうわけではなく、炭の粉末を混ぜ合わせて黒くしているようです。

で、気になるお味は?

うーーーーん、いつものバインチュンとあまり変わらない?美味しいバインチュンんではあるような気がしました。

ただ、全部一度に食べきれないので、ちょびちょび食べることにしましたよ。小さいサイズも売っていたので、小さいサイズで十分だな、と思いました。

さあ、いよいよ、次回からサパの旅行記です!

ベトナム北部旅行MAP

今回の旅行、いったいどのあたりをまわったの?ということで、ベトナム北部の観光地図を掲載しておきます。


今回の旅の流れ

ハノイ→バックハー&サパ→ハザン→カオバン(バンゾック滝周辺)→ハノイ


旅行記・記事一覧

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この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】

ざわわ

旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。

現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。


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