ハノイを出発して4日目の3月8日。
みんな大好きサパへやってきました。しかーしサパの街は霧だらけで、景色はあんまりよろしくありません。もうちょっと時期をずらせばよかったんでしょうけどね…
今回の記事では、霧の中ぶらぶら歩いたサパの街歩きについて書いていこうと思います。

サパの街を歩く!霧だらけではありますが…
「HK Buslines」のオフィス発見

バックハーからバスで移動し、サパに到着。ホテルでちょっと仕事をして、いざサパの街へ。霧ばかりではありますが…。
ホテルの近くに大量の緑色バスを発見。
最近、ハノイーサパ間のバスを調べると、最近よく見かける「HK Buslines」のオフィスでした。
実は私はまだ乗ったことがないのですが、かなりの台数が運行されていて便利そう。ノイバイ空港からサパへ行く便も多いようです。

「HK Buslines」は、バスの待合室も広くてきれ~い。
一度、HK Buslinesに乗ってみたいなぁ。
「Thong Dong Vegan Kitchen & Cafe」で夕飯

それにしても、サパの街中は霧だらけ。
3月中旬くらいになれば、もう少しいい感じになると思うのですが、3月初旬はちょっと早すぎましたね。12月、1月、2月あたりは霧が多いのは知っていたのですが。
まぁ、とりあえず夕飯でも食べますか、ってことで、チェックしていたおしゃれなカフェへ「Thong Dong Vegan Kitchen & Cafe」行ってみることにしました。

あれ?
カフェじゃなくてお土産屋?
Googleマップを頼りに、Thong Dong Vegan Kitchen & Cafeへ行ってみると、カフェよりも先に雑貨店がありました。
どうやら、カフェが雑貨も販売しているようです。

店内では、少数民族の布でつくた小物が販売されていました。でも、ここには店員さんはおらず、カフェで雑貨のお会計もするようです。
シュシュ、自分用のお土産用に良き。
50,000ドン(約300円)で、青いシュシュを1つ購入しました。

お土産屋のすぐ横に、カフェの建物がありました。
手前のドアが開いていて、ここから入るのかと思いきや、ここは従業員用で、お客さんは1番後ろのドアから入店。
ドアがちょっと開きにくいなぁ、と思っていたら、中にいたお客さんが開けてくれました。
どうやら、ドアが開きにくいと感じるのは私だけではないようで、私も後でまた、別のお客さんが入るのを手伝いましたよ。

店内に入ると、完全なるおしゃれカフェでした。
お客さんの多くは、英語が母国語ではない白人さんたちと、おしゃれベトナム人女子たち。
私の偏見ですが、アメリカ人とかオーストラリア人って、隠れ家カフェとか探さないイメージです。

壁には座右の銘っぽい言葉がびっしりはられていました。お客さんが自分で書けるように紙とペンが用意されています。
で、肝心のカフェ&お料理は?

私はカラフルライス(75,000ドン)とカシューナッツミルク(40,000ドン)を注文しました。合計で700円くらいです。
店名にビーガンとあるように、これビーガン料理なのよね。基本、お肉なし。
私はビーガンではないし、お肉もモリモリ食べる派だけれども、十分満足できました。
青山のカフェとかで出てきそう。

カシューナッツミルクは、ナッツ好きの私としては最高の飲み物!
GoogleマップThong Dong Vegan Kitchen & Cafe
霧とライトアップのコラボ

外に出ると相変わらずの霧でしたら、ライトアップがいい感じに幻想的になっていました。
魔法の国のような雰囲気。

教会も霧の中で、何とも幻想的。
朝食もカフェで「THE MIST SAPA」

サパ2日目の朝もやはり霧!
霧の中、朝食を食べに行くことにしました。

店名…「The Mist Sapa」。
今の状況を言い表していますねぇ。

サパの街中にあるにもかかわらず、お庭があってリラックスできる雰囲気のカフェでした。

このカフェも、ペタペタお客さんのメッセージがはってある系のカフェでした。
写真はちょうど人がいないタイミングを狙って撮ったのですが、朝からにぎわっていましたよ。やはり、欧米人率が高いです。
それから、写真を上手に撮れなかったのですが、かわいい猫ちゃんもいました。

注文したのはワッフル(50,000ドン)とエッグコーヒー(45,000ドン)です。合計で600円くらい。
ワッフルは、外がサクッとしていて中がふわふわ。
エッグコーヒーも本格的。エッグコーヒーは、ハノイが本場と言われるけれど、ハノイで出てきたとしてもハイレベルなお味。
エッグコーヒーとは、その名の通り、卵コーヒーです。生卵がぽとっと、なんてことはなく、卵を泡立てクリーム状にしたものがコーヒーの上にかかっているのがエッグコーヒーです。
昨日に引き続き、サパはおしゃれカフェがおおいなぁ、と思うのでした。
サパ市場へ行ってみた!

霧の中、サパ市場へ行くことにしました。
サパ市場は、サパ湖の先にあります。当然、サパ湖も霧の中。
「幻想的」と言えば「幻想的」、「何も見えない」と言えば「何も見えない」。

サパ市場に到着です。
ベトナムは、どの街にも必ずと言っていいほど、市場がありますよ。

だいたい、どこの市場もつくりは一緒で1階が食べ物と生活雑貨、2階が衣服というつくりになっています。
サパ市場もそんな感じ。

体に良さげな乾物類。

山岳地帯では、どこの家庭でもつくられる干した肉。
などなど。
1階はそこまで興味がなかったのですが、私のお目当ては2階です。

2階へレッツゴー。

1階にもちらほら民族衣装が売られているのですが、2階にはさらに多くの民族衣装が。

モン族さんたちが頭に巻く布も種類が豊富ですよ。これは、観光中、自分が巻くのもアリ!

そして、もっとも注目すべきは、2階の端っこで古着リメイクをする少数民族のみなさん。赤ザオ族と黒モン族の女性たちがミシンで作業をしています。

私は最初に会ったこのお姉さんから、ストラップを購入。

針山として使っています。

こちらは黒モン族エリア。藍染の布が中心です。
本物の民族衣装の生地を購入したいと思っている人は、サパ一市場がおすすめです!
さて、再び1階。

1階には飲食コーナーもあります。

もちろん、生鮮コーナーも。
普通の鶏だけでなく、黒い鶏も売られていました。ベトナム北部山岳地帯では、黒い鶏がよく食べられます。
ハノイでは、ほとんど見かけないので、機会があったら黒い鶏の肉のフォーを食べるのもいいですね。

ちなみに、まだサパの街は霧の中です。
「Thiểu Số Trà & Cà Phê – SaPa」で一休み

とにかく霧がすごくて、時々、雨もザーッと降ってきて、最悪の天気。
市場見学の後は、またまたカフェで休憩です。
今度のカフェは「Thiểu Số Trà & Cà Phê – SaPa」。
Thiểu Số(ティエウソー)とは、ベトナム語で少数の意味。サパと言えば、少数民族、ここから来た名前なんでしょうね。

コーンコーヒーというのが、めっちゃ気になったのですが、売り切れだったので店名がついたティエウソーコーヒーを注文しました。
1階のカウンターで注文し、後から席まで持ってきてくれる方式です。

1階もいい感じですが、私は2階に上がってみることに。

少数民族の布がふんだんに使われて良き。
仕事も少ししちゃいましょう。
ベトナムのカフェは、必ずフリーWi-Fiがあるので、仕事をするのには最適ですよ。

とうもろこしのコーヒーが飲めなかったのは残念だけれども、これはこれで美味しい。
ほっと一息です。
Googleマップ( Thiểu Số Trà & Cà Phê – SaPa)
さて、サパの街観光はこのくらいで、宿を予約しているタヴァン村へ移動しましょうか。
次の記事からは、タヴァン村滞在のお話です。
ベトナム北部旅行MAP

今回の旅行、いったいどのあたりをまわったの?ということで、ベトナム北部の観光地図を掲載しておきます。
今回の旅の流れ
ハノイ→バックハー&サパ→ハザン→カオバン(バンゾック滝周辺)→ハノイ
旅行記・記事一覧
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この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】

旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。
現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。
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