ベトナム北部周遊旅行でぜひとも行ってみたかった場所「バックハーの水牛市場」!
バッファローマーケットこと水牛市場・・・かなり衝撃的でした。水牛は何度も見たことがあるし、ベトナムの市場も色々な場所で言ってきたわけだけれど、こんなのは初めて。
この記事では、衝撃的な光景が広がっていた水牛市場のことに加えて、ラオカイからバックハーへの移動方法、バックハーのおすすめ宿などについて書いていこうと思います。
当サイトの管理人、私ざわわは、2026年3月5日~3月21日まで、ベトナム北部山岳地帯をぐるっと旅してきました。ただいま、旅行記更新中♪

バックハーの水牛市場を目指してレッツゴー!
ラオカイからバックハーへ移動方法
「ラオカイからバックハーへの行き方」この日本語情報を探している人、けっこういますよね?
そんなマニアックな人、ほとんどいないって?
いやいや、ツアーではなく、個人でバックハーへ行ってみたいと言う人も、けっしてゼロではないでしょう。
実は、ラオカイからバックハーへの移動は、そんなに難しくありませんでした。

というのも、ラオカイ駅に到着後、普通に駅のインフォーメーションデスクで、バックハー行きのバスのチケットが買えるんですよ。
ラオカイからサパのバスチケットを売っている場所で、バックハー行きも売っています。
料金も10万ドン(約600円)とはっきり書いてあるので、ぼったくりの心配もなし。

こんな感じのチケットカウンター。
ギュウギュウのローカルバスで移動

今回は、午前中、ラオカイ観光をして、午後のバスに乗ることにしました。ラオカイ観光の様子はこちらの記事を読んでくださいね。
駅のスタッフさん的には、列車到着後、すぐにバックハー行きのバスに乗ってほしかったみたいですが、お願いしたら午後のバスを手配してくれました。
観光を終え、お昼過ぎにラオカイ駅に戻り、駅員さんの電話に連絡。
「今、駅にいるよー」
と。
すると、駅員さんが戻ってきてくれて、預けていた荷物を取り出してくれました。駅員さんに5万ドン(約300円)を払っています。たぶん、駅のサービスじゃなくて、この人が個人的に駅の施設を利用して預かっていたっぽいです。ベトナムでは、公式なサービスはなくても、個人的に聞いてみると、対応してくれることが多いです。
そして、駅員さんは、バス会社に電話。
どうやら、朝、予約したわけではなかったようです。そして、「駅の前で待ってたら、バスが来るから」と言って、駅員さんは去っていきました。
いやぁ、手間をかけさせちゃいましたね…。そりゃあ、ラオカイ駅に到着した時点で、すぐにバスに乗ってほしいわけだ。

やってきたバスは、小さな乗り合いバスでした。
私が乗ったときは、みんな地元民っぽくて、観光客らしき人は外国人もベトナム人もいませんでした。
そして、聞こえてくる会話のほとんどはベトナム語ではありません。少数民族の言語です。民族衣装は着ていないけれど、少数民族の言葉がとびかっていましたよ。1ミリもわかりませんけどね。ベトナム語ではないことは、わかります。
そして、うとうとしていると・・・
あれ?
そろそろ私、降りないといけないような気がします。
Googleマップを見ると、明らかに、バックハーの中心地を過ぎていたので、バスの乗務員さんに、「バックハーで降りたい」と慌てて伝えました。
そしたら、「あ、ごめん、ごめん」と。
ほんの少し中心地を過ぎていましたが、無事にバックハーでバスを降りることができました。このバスは、どうやらシーマカイという場所へ行くバスだったようです。

バスを降りて、運賃の10万ドンを乗務員さんに払いました。
とりあえず、本来降りるべきだった街の中心部へ歩いて戻りました。
しかし、宿まで徒歩はちょっとハード。
私は中心部から離れたゲストハウスを予約していたので、荷物を持って歩くにはちょっと距離があります。まあ、歩いていけない距離ではないのだけれども。
バイクタクシーはいないかなぁ、ときょろきょろ。
すると、さっそくバイクタクシーらしき人を発見。

写真はこの日に撮ったものではないのですが、バックハーはバイクタクシーのたまり場がありました。
常に数台のバイクが待機している感じ。
場所はだいたいこの辺です。
La Beauté Bắc Hà(ラ ボーテ バックハー)にチェックイン

バイクタクシーのたまり場で、バイクをつかまえ、本日の宿までやってきました。
GoogleマップやBooking.comの評価と写真を見て、良さげなところを選びました。
ちなみに、バックハーの中心部からこの宿までのバイタク料金は5万ドン(約300円)でした。ハノイでGrab(配車アプリ)に乗りなれていると高いと感じる金額かもしれませんが、通常のバイクタクシーを拾ったらこんな感じです。短距離は割高なのですよ。

このお宿、控えめにいって「おすすめ」です。写真の通りの雰囲気でした。
スタッフさんがフレンドリーなのもありがたい。こういった宿のスタッフさんは、たいてい英語ペラペラ。
チェックイン時には、焼き菓子とシナモンティーが出てきました。

花が飾られ、ウェルカムな感じの入り口。

部屋には花モン族のスカートが飾られていました。
ご存知の方も多いと思いますが、バックハーと言えば花モン族が有名です。
宿では夕食を有料で注文できるのですが、この日は宿到着後、たまっていたメールを一気に返して、その後爆睡してしまいました。
土曜日早朝・水牛市場へ行ってみよう!

バックハーで土曜日の朝を迎えました。本日は水牛市場の日、朝食を食べて市場へレッツゴー。
夕食は追加料金が必要だけれども、朝食は宿泊にセットになっていましたよ。山岳地帯のゲストハウス(ホームステイ)というと、パンケーキなことが多いのですが、サンドイッチもあったので、サンドイッチをチョイス。飲み物はバナナスムージー。

到着日は荷物があるのでバイクタクシーで来てしまったけれども、歩いて水牛市場へ向かうことにしました。
田舎道を歩きます。
ところどころに、ゲストハウスがあるけれど、道を歩いている観光客はいない模様。

しかし段々と、家が増えてきて、飲食店もちらほら。
すると・・・

第一水牛さん発見。
トラックに載せられるところでした。
写真だとよくわかりませんが、めっちゃ嫌がってました。
だいたい、市場に到着したのが8時前。
そして、ここから先は水牛三昧。




水牛さんって、つぶらな瞳がかわいいのですよ。
そして、でっかいお尻も魅力的。
バックハーの水牛市場には、そんな水牛さんたちが、数え切れないほどいます。
ベトナムに住んでいる人や、北部山岳地帯を旅行したことがある人は、田舎道で水牛に遭遇したことがあると思うのですが、おそらく、こんんなにたくさんの水牛を一度に見たことがある人はなかなかいないはず。
市場では、ベトナム人ユーチューバーも何人か見かけました。ベトナムの人にとっても珍しいところなんでしょうね。

メインは水牛ですが、お馬さんもいました。
この子は売られる子ではないかも?バイク的に利用している?実際はわかりません。

こっちの子たちは確実に売りに出されているお馬さんたちでしょうね。

市場の片隅では、鶏も。通常の鶏だけでなく、真っ黒な鶏もたくさんいました。黒い鶏は、ベトナムの山岳地帯でよく食べられていますよ。

朝イチから、かなり興味深いものをみせてくれたバックハー。
次の記事では、バックハーをさらに観光していきます。
ベトナム北部旅行MAP

今回の旅行、いったいどのあたりをまわったの?ということで、ベトナム北部の観光地図を掲載しておきます。
今回の旅の流れ
ハノイ→バックハー&サパ→ハザン→カオバン(バンゾック滝周辺)→ハノイ
旅行記・記事一覧
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この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】

旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。
現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。
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