ハノイ旅行の豆知識、今回のテーマは・・・
「サパ旅行の具体的な計画方法」
です!
みなさん、サパって知ってますか?

ベトナム北部の山岳地帯にあり、そこには黒モン族をはじめとする様々な少数民族が暮らしていて、棚田の絶景が見られるという、なんとも素敵な観光スポットです。
そしてサパの街は、単なる山岳地帯、田舎ではなく、フランス植民地時代から避暑地としてかなり栄えているのが特徴。

日本で言えば、軽井沢的な場所です。蛇足ですが、軽井沢もカナダ人宣教師が訪れ避暑地になっていったみたいですよ。
そんなわけで、街の中心部の発展度合いはけっこうすごい。華やかに装飾された飲食店が並び、少数民族は英語ペラペラ…
観光地化されていない、本当の意味での少数民族の暮らしを見たかったら、正直、別の場所へ行った方がいいです。ぶっちゃけ、北部の山の中には、サパでなくても、棚田と少数民族だらけです。
サパ観光の魅力はね、棚田&民族プラスαがあることなのですよ。ここ間違えないでね。素朴な風景、人々だけを追い求めてはダメです。
近隣の村に足を延ばして民族の昔ながらの暮らしを体験したり、棚田が広がる田舎の風景を見たりするだけでなく、おしゃれカフェでまったりしたり、リゾートホテルでスパを楽しんだりと、そういう楽しみ方も合わせてできちゃうのが、サパの良いところなんです。
棚田、少数民族、避暑地としての賑わい…全部を体験できるサパ。
みなさん、サパへ行きたくなってきたでしょう?
しかーし、問題はどうやってサパへ行くか、そして、現地でどうやって楽しむかなんですよね。
ハロン湾だったら、ホテル→クルーズ→ホテル、みたいな感じで、ツアー会社が1~10までやってくれるわけですが、サパはそうはいかない。
そして、ハノイ中心部の観光の具体的な方法はガイドブックなどに詳しく書かれているわけですが、サパ観光となると、一気に情報が少なすぎる問題発生。
旅慣れている人にとっては十分な情報量でも、海外旅行2回目、3回目くらいだと、おそらく今、世の中にあるサパに関する情報量だと、行くのをためらってしまうのではないでしょうか。
空港のある都市までは行けるけれど、そこから移動するのは心配だなぁ、という人も少なくないはず。
この記事一つ読めば、「よっしゃサパに行ってやろう」となるかは、わからないけれども、そんな気持ちになれるように、サパ旅行の超・具体的な実現方法を書いていこうと思います。
というわけで、まずは具体的なサパ旅行のモデルプランから。
まあ、色々なサパ旅行のプランがあると思いますが、超基本的なモデルプランはこんな感じでしょう。
サパ旅行・基本的なモデルプランサパ旅行・基本的なモデルプラン
【0日目】
- 午後10時、寝台列車でハノイ駅からラオカイ駅へ向かう
【1日目】
- 早朝にラオカイ着、送迎バスでサパへ
- サパのホテルに荷物を置かせてもらう
- ラオチャイ村・タヴァン村方面のトレッキングツアーに参加(昼食有)
- サパの街に戻り、ホテルにチェックイン
- サパの街歩き、夕食

【2日目】
- ロープウェーでファンシーパン山に登頂
- サパの街で昼食
- 午後のバスでハノイに戻り
- 夜、ハノイに到着
「ロープウェーでファンシーパン山に登頂」と書きましたが、この部分は自分らしい内容に変更するのが良いと思います。
ファンシーパン山以外に考えられるプランだと、パラグライダー、ろうけつ染め体験、カフェめぐり、薬草風呂体験などなど…。サパ現地について、天候を見て決めてもいいかもしれません。天気があまり良くない場合は、ろうけつ染めや薬草風呂を体験する、天気が良ければ、ファンシーパン山に上って見るなんて感じにね。
また、バスはノイバイ空港発着のものもあるので、サパから帰って来たら、ハノイ市内に戻らず、そのまま空港へ行って日本へ帰るのもありです。
日本からの行程を考えると、時間が許すなら、ハノイ観光を加えてこんな感じにするのが、満足度が高いと思います。
サパ旅行・基本的なモデルプラン(日本からの移動含む)
【1日目】
- 日本からハノイへのフライト
- お昼過ぎにハノイに到着
- ホテルにチェックインし、旧市街の街歩き
【2日目】
- 荷物はホテルに預け、朝から本気の市内観光(ホーチミン廟、タンロン遺跡、水上人形劇など)
- 夕食を食べた後、荷物をピックアップし、ハノイ駅へ
- 午後10時頃、列車がラオカイに向けて出発
- 寝台列車で車中泊
【3日目】
- 早朝にラオカイ着、送迎バスでサパへ
- サパのホテルに荷物を置かせてもらう
- ラオチャイ村・タヴァン村方面のトレッキングツアーに参加(昼食有)
- サパの街に戻り、ホテルにチェックイン
- サパの街歩き、夕食
【4日目】
- ロープウェーでファンシーパン山に登頂
- サパの街で昼食
- 午後のバスで、そのままノイバイ空港へ
- 深夜のフライトで日本へ
【5日目】
- 早朝、日本の空港に到着
ハノイも観光した方が満足度が高いので、可能であるなら、5連休がとれるのがベスト。サパだけに集中するなら、4連休でもOK。3連休でサパへ行くのは、ちょっと難しいかもしれません…。
一般的な旅程がわかったところで、その費用も気になりますよね。
サクッとサパ旅行の見積もってみましょう。
- 飛行機往復:VietJet(LCC)で往復5万円前後
- ハノイ・ホテル1泊:1万円前後
- 寝台列車(ラオカイ-ハノイ間の車含む):7000円前後
- サパ・ホテル1泊:1万円前後
- 観光(チケット・ツアー・食事・お土産その他):3万円前後
- バス:3000円前後
合計:11万円程度
もっと安いホテルもあるので、10万円以内におさえることもできます。反対に、ホテルのレベルをグレードアップさせるのもありですね。
とはいえ、高級ホテルに泊まっても、総額が20万円は超えないし、格安旅をしても5万円を切ることはないです。だいたい、1人あたり10万円前後の予算になるでしょうね。
さあ、旅行のイメージがつかめてきたところで、チケットなどを手配していきましょう。
まずは、ハノイからサパへの移動手段を確保!
もちろんバスでサパへ行く方法もあります。お金を徹底的に節約したいなら、寝台バスが良いです。
しかし、せっかくなので行きは列車に乗ってみましょう。

海外の寝台列車予約・・・ちょっとハードル高そう、って思われるかもしれませんが、今はネットで、それも日本語でチケットが購入できる時代です。難しいことではありません。
ただ、サパへ列車で行くにあたっては、2つのコトを押さえておく必要があります。
1つ目は「列車はサパ直通ではない」ということ。
終点のラオカイ駅で列車を降り、そこから車でサパへ向かわなければなりません。
2つ目は列車は「国鉄車両に、複数の旅行会社の車両がけん引されている」ということ。
列車に着いて調べると「〇〇エクスプレス」「〇〇トレイン」と言った色々な列車名が出てきますが、どれも自走しているわけではありません。22時、もしくは22時40分発の国鉄車両に引っ張られています。
では、さっそく列車チケットを購入しましょう!駅に行って当日券を買うのもアリですが、満席になっていることもあり得るので、事前購入しておくのが無難です。
1番簡単なのは、現地ツアー予約サイトで、列車とラオカイ駅からの送迎車のチケットを買ってしまうことです。
例えば、人気のチャパエクスプレス。
klookでチャパエクスプレスを予約(サパへの送迎付きも予約可)
〇〇エクスプレス…のような、豪華な列車ではなく、「普通でいいよ」という人も、念のためにチケットを押さえておきましょう。
ラオカイ駅からサパへの送迎車がついてない場合は、ついでに送迎車も予約しちゃいましょう。
サパへ行く交通手段が確保できたら、お次は宿ですね。
サパでの宿選びのポイントは、「街中に宿泊するか、近隣の村に宿泊するか」を決めるということです。
街中に宿泊すれば、サパ到着後、すぐにホテルに荷物を預けることができます。一方、村に宿泊するとなると、サパの街から村へ荷物を持って移動しなければなりません。
棚田の中で一晩を過ごすのは素敵ですが…
あまりベトナムに慣れていないのであれば、サパの街中に宿泊するのが無難かなぁ、と個人的には思います。
あ、街中ってどこ?って話ですよね。
具体的にはサパ教会やサパ湖周辺のホテルです。
例えば・・・
サパ センター ホテル
ホテルHP:https://sapacentrehotel.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/iPMcxW7jiKPHgtCg7
Little View Homestay
ホテルHP:https://littleviewhomestay.com/
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/ti1WZXotqcL3wakN7
ホテルはbooking.comなどを使って適当に予約しておきましょう。格安宿から高級ホテルまで色々あります。
ハノイに宿泊する人は、ハノイの宿も予約。ハノイ駅の近くにしておくのがいいかもしれませんね。
しかし、ホテルをサパの街中に決めたとしても、やはりどこまでも続く棚田は見ておきたいもの。
っていうか、サパへ来て、棚田の絶景を見なかったら意味がない。
「何時間かけて、わざわざサパまでやってきたんだ!」って、話なんですよ。
時々、You Tubeのサパへ行ってきました動画で、サパの街を歩いて、カットカット村という観光村へ行って、それで終わり、って言う動画を見かけるけれども、それじゃあ、サパの良さは絶対にわからないよ、と思ってしまいます。カットカット村から見られる棚田は、サパの本気の棚田じゃないです。
サパの本気の棚田はこういうやつね↓。

で、この棚田はどこで見られるのか。
実は感動するような規模のどでかい棚田は、ムオンホア渓谷へ行く必要があります。
む、む、む、む、むおんほあ?
サパの街から南東方面に5~10kmほど進んだところにある、ラオチャイ村やタヴァン村のあたりのことです。
Googleマップでは1点を示していますが、この辺り一帯に棚田の絶景が広がっていて景色が素晴らしいのです。
ムオンホア渓谷は、一人で歩いていったり、タクシーに行ってもらったりもできますが、手っ取り早いのは、少数民族のガイドさんに案内してもらうツアーに参加すること。
具体的には、こんなツアー。
ツアーに参加すれば、景色を楽しむだけでなく、民族の生活なんかもちょこっと垣間見れます。

宿泊するホテルでも、おそらく同じような内容のツアーを手配してくれるはずです。
タヴァン村にはカフェなんかもあるので、じっくり一人でまわりたい人、旅の上級者は、事前にGoogleマップとにらめっこをしておき、個人で行くのもアリですね。
先ほど、慣れてない人はサパの街の中心部のホテルが無難と書きましたが、旅の上級者さんは、宿をムオンホア渓谷(ラオチャイ村やタヴァン村)にしてしまうのもかなり良い選択肢です。
まあ、ともかく、初めてのサパなら、ムオンホア渓谷(ラオチャイ村やタヴァン村)へ行ってくれ、というお話。そして、自分で行く自信がない人は、ツアー予約が必須です。
棚田を見るための手段が決定したら、次に考えるべきことは、プラスα何をするか。
必ずしも、ツアーやチケットを事前手配しなければならないわけではありませんが、サパで何をしたいか考えておきましょう。サパに3泊も4泊もできる人は、現地でのんびり考えればよいのですが、忙しい日本人の場合、サパへの滞在は1泊2日になりがち。
ちょっと前までは、プラスαの何かというのはロープウェーでファンシーパン山に登ること一択だったのですが、最近のサパは様子がかわってきています。
まだ、私も経験したことがないのですが、勇気がある人は棚田上空のパラグライダーなんてのはいかがでしょうか?
これはロープウェー以上の感動があるかも。
少数民族の手仕事に興味がある人にはろうけつ染めなんて選択肢も。
染物と言えば、インディゴストアのサパ店も注目。インディゴストアは長年、ハノイで愛されてきた藍染のお店でオーナーは日本人なのですが、そのお店がサパにもオープンしたようです。
Indigo Store Sapa Lao Chai
Facebook:https://www.facebook.com/IndigoStoreHanoi
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/Z5SCm3YKdszZk3Wc6
私もまだ行ったことがないのですが、ぜひとも行ってみたい。
他にも、インスタ映えスポットめぐり、カフェめぐり、滝への訪問、ザオ族の薬草風呂などなど、自分らしいサパ時間を過ごしてみてください。
ちなみに、ファンシーパン山のロープウェーのチケットは、サパの中心地にあるサパ駅で購入可能です。ロープウェーと街中からロープウェー乗り場に向かう登山鉄道がセットになったチケットを買いましょう。
チケットは食事がついたコンボチケットなど色々ありますが、だいたい100万ドンちょっと。7000円くらいです。

サパでの時間はおそらくあっという間。帰りのバスも、行きの列車と同じ感じでサクッと予約しておきましょう。
私は何社かハノイ-サパ間のバスに乗ったことがありますが、断トツでサービスが良かったのはサパエクスプレスです。サパ以外のバスも含めて、1、2を争う、サービスの良さ、というのが私の率直な感想です。
サパからのバスですが、乗り場に集合という場合が多いです。ホテルの人にタクシーを手配してもらって、乗り場まで行くのが良いと思います。
行きと帰りの列車、バスの予約ですが、交通手段専門の予約サイトを使う方法もあります。
ブログ等でよく紹介されているのは12Goというサイト。あまり、メジャーではありませんが、類似のサイトでbAULAUというのもあります。これらを使いこなせば、ベトナム以外の海外旅行でも、ツアーを使わず色々なところへ行けるようになりますよ。
うーむ、これだけの情報がサパ旅行へ、行けそうな気がするんですけどね。どうでしょうか?
あ!
英語や日本語の通じる割合や、両替情報なんかも気になるところですよね。
英語はめちゃめちゃ通じます。レストランに入れば、ほとんどの店で英語メニュー有。じゃあ、日本語は?って話ですが、残念ながら通じません。
ハノイだと、日本語が通じるホテルやお土産屋さんなんかがありますが、そういうものはないです。
サパ現地のガイドさんも基本、英語です。
まあ、海外旅行って、普通そういうものですよね。日本語が通じる方がイレギュラー(笑)
もし、どうしても日本語ガイドが必要とあれば、ハノイのガイドさんに、サパまで来てもらって案内してもらうしかないです。かなり高額になりますが、ハノイから日本語ガイドがついていくツアーもありますよ。
サパ1泊2日ツアー サクッといつでもサパ探訪<食事付き/日本語ガイド>
両替は、米ドルなら可能ですが、日本円だと心もとないです。できるところもあるのかもしれませんが、基本難しいと思うので、ノイバイ空港で日本円をベトナムドンに両替しておきましょう。
ツアー代やホテル代を事前決済しておくならば、現金はさほどいりません。洒落たレストランはクレジットカード決済できるはずなので、サパで使う現金は1万円もあれば十分でしょう。
サパ旅行を計画する上で、重要なことを忘れていました。
サパの気候と服装です。
冬のハノイは意外と寒いのです、と当サイトでは宣伝していますが、サパはハノイ以上に寒いです。
ハノイは真夏をのぞく1年を通して、若干、日本より気温が高いイメージですが、サパは日本と同じか、それより気温が低いぐらいのつもりでいてください。
とくに、ベトナム最高峰のファンシーパン山へロープウェーで行く予定の人は、夏でも羽織物が必要です。3000メートル級の山ですからね。
そして、冬は霧がものすごーく濃いのがサパの特徴。霧も味わい深いのですが、真冬は真っ白過ぎて何も見えないレベルのこともあるようですよ。寒くて、真っ白…観光は難しい、という日も。
というわけで、12~2月、冬休みシーズンのサパ旅行は、実はあまりおすすめしません。サパへ行くなら、3~11月の間に行くのが無難です。日本の休日を考えると、ゴールデンウィークやシルバーウィークのサパ旅行がいいでしょうね。
サパの季節感をざっと1年をまとめるとこんな感じだと思います。
3月・・・棚田は、まだ水が張られていないところが多い。花の季節
4~5月・・・徐々に田植えがすすんでいく
6~7月・・・青々とした棚田。雨、多め。
8~10月・・・稲刈りシーズン(ベストシーズン)
11月・・・まだまだ、観光可能
12~2月・・・寒い、真っ白

今度こそ、書くべきことは書いた気が・・・
おっと、いけない、まだありました。
サパへ行くうえでの注意点が。
それは、サパで純粋な心をもった少数民族さんに出会えるとは思わないこと。
え、どういうこと?
と、思われる方もいるかもしれませんが、すっかり観光地化したサパ。サパの少数民族さんたちは私たちと同じように資本主義の中で生きています。みんな金を稼がねばならんのよ。そこのところは、サパへ行く前にわかっておく必要があると思います。
サパの街に到着すると、右から左から、前から後ろから、ワラワラと大きな荷物を背負った少数民族さんたちがやってきて、「これを買ってよ 」「私の村でホームステイをしようよ」と英語で声をかけてきます。小さな子どもでさえも。
また、トレッキングツアーに参加すると、ガイドさんとは別に、謎の女性たちも一緒についてきます。この人たちは、小川を渡るときに手を貸してくれたり、植物を編んだ飾りなんかをくれたりするのですが、昼食時に、レストランでその姿をしつこいお土産売りへと豹変させます。

どう対応したらいいか、私はいつも悩みます。きっぱりお断りすればいいのに、中途半端に一人の人から、何かを買ってしまうものだから、いつの間にか、自分のまわりには人だかりが。
うーーーん、なんか、この人達から買うのは、正しい行動ではない気がする…。
お土産を売りたいなら、正々堂々、最初から正体を明かすべきなのに、後から、「あの時、私が手伝ってあげたでしょ~。私たち友達よね~」みたいに言ってくるのはなんかずるい。でも、いきなり買って買って攻撃をしかけるよりも、そうした方が買ってくれる確率が高いのは事実。
買うのが正しいのかどうかわからないのですが、私は結局、「お姉ちゃん、それは高いわ~。まけてくれたら買うよ(笑)」ぐらいのノリで、明るく対応します。そうしないと、心がどんどんもやるので。
あたりを見回すと、あからさまに心がもやっている外国人が多数いるんですよね。たいてい、小ぎれいな美しい白人女性なんかが、眉間にしわを寄せて、本当に微妙なお顔をしておられる。
私自身も初めてトレッキングツアーに参加したときは、相当、もやりましたよー。悩みに悩んで一人の女の子から、藍染のポシェットを購入したのだけれど、値切って買ってしまったものだからなのか、その子の顔は、1個売れたにもかかわらず、ちっとも嬉しそうではなかったのですよね。もやり度120%ですよ。
深刻な顔をして、値切って仕方なく買くらいなら、買わない方がいい。買うと決めたら、物売りに必死になっている民族さんたちの心をほぐしてやろう、くらいの気持ちで買い物をしなきゃダメ。
なんだと思います。
少数民族はみんな私たちと同じ現代人で、新しいバイクも欲しいだろうし、子どもを街の高校や、ハノイの大学へ行かせたい気持ちもあるに違いない。
お土産の押し売りを卒業して、段々と観光客が気持ちよく過ごせるような観光ビジネスを作り上げていってくれるはず、と信じるしかないですよね。
民族のお土産押し売りビジネスについて、長々と書いてしまいましたが、これこそ、サパへ行く前に知っておくべきことなのかも。
ここまで、サパ旅行に関する具体的な方法を色々と書いてきましたが、みなさんサパ旅行を実現できそうでしょうかね?
全部読んだけれども、やっぱり不安なことが多いなあという人は、お気軽にイージーステイハノイまでご連絡ください。
2026年ゴールデンウィークのサパ旅行、まだまだ間に合うはずですよ。
って、おっといけない、ゴールデンウィークといえば重要なことがありました。
日本のゴールデンウィークはベトナムの連休とかなりかぶります。つまり、ゴールデンウィーク時期はは、列車やバスのチケットが取りにくくなります。絶対に、早めに予約しておいた方がいいです。普段は前日でも、割とチケットを購入できますが、ベトナムの連休中は難しいです。
だいぶ、書いてきたので、この辺で終わりとしましょうか。
サパへ行けば、ハノイとは違った体験ができるはずです。当サイトは、「イージーステイハノイ」と名乗っていますが、ハノイ旅行の魅力はハノイだけじゃないと思っています。ハノイを起点に、大自然や様々な文化、歴史を体験できるということも、ハノイ旅行の大きな魅力です。
ではでは、サパ旅行のご相談は下記メールアドレスまで。
メールアドレスはこちら
ezstayhanoi001@gmail.com
この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】

旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。
現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。
ezstayhanoi001@gmail.com
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