シンチャオ&こんにちは!「イージーステイハノイ」スタッフの「ざわわ」です。
ハノイ旅行で、必ず行きたい場所と言えば・・・やはり「世界遺産ハロン湾」ですよね。海面から突き出る岩々を船上から眺めるハロン湾クルーズツアーは、ハノイ現地発の人気ツアーです。
そんなハロン湾クルーズですが、「実際どうなの?」「景色は本当に感動する?」「移動時間はきつくない?」と、気になる点も多いのではないでしょうか。
この記事では、これまで様々なハロン湾クルーズツアーに参加してきた私が、実際の体験をもとに、もっとも定番のツアー「日帰り6時間ハロン湾クルーズツアー」の予約からハノイ帰着までありのままにお伝えします。
今回は数あるクルーズの中から、「ヘリテージクルーズ」というツアーに参加していますが、ツアーの流れはどのツアーもほとんど同じです。ハロン湾クルーズ検討中の人なら、誰にでも役立つ内容となっているはずですよ。
ハノイ旅行へ行く人は、ぜひ最後までお付き合いください。
結論:ハノイ旅行は、ハロン湾クルーズに参加すべし
最初に結論を…ハノイ旅行に行くならハロン湾クルーズには必ず行くべきです。なぜなら、景色の雄大さに感動し、シーカヤックなど様々な体験もできるからです。そして、今回乗船したクルーズ船「ヘリテージクルーズ(Heritage Cruise)」は大正解の船でした。
このツアーを選んだ理由

私は今まで、船上泊、日帰り4時間、日帰り6時間、日本語ガイド付、英語ガイド付、格安クルーズ、ラグジュアリークルーズ・・・と、様々なハロン湾クルーズツアーに参加してきました。
そして、色々乗船してみた結論は、「海外旅行へ一人で行けるなら、英語ガイド付きの格安6時間クルーズがコスパ最強でおすすめ」というものでした。だって、6000円くらいで、1日ハロン湾を満喫できてしまうんですよ。もちろん昼食付で。
しかし、その一方で、「もうちょっと雰囲気の良い船で、いい感じの日帰りクルーズがあればいいのにな」という思いもありました。格安クルーズも十分満足なのですが、のんびりしたい大人旅にはちょっと合ってないよね…。
実は過去に、日帰り5つ星クルーズの認定を受けているという他社のラグジュアリー船には乗ったことがありました。しかし、どうも残念な感じ。船内の椅子やテーブルは、パッと見豪華なのですが、料理の味がファストフードっぽかったり、お客を目いっぱい乗船させるため船内が狭かったり、トイレがきれいではなかったりで、高級感は半減。
そんなある日、知り合いの日本語ガイドさんから「高級なハロン湾クルーズなら、ヘリテージクルーズがおすすめだよ」という情報を小耳にはさみました。
これは乗ってみるしかないですよね!となり、私は今回のハロン湾クルーズ船「ヘリテージクルーズ」に乗船することに決めました。
実際に乗ってみたクルーズ船の印象

実際に乗ってみると、ヘリテージクルーズはとても満足がいくものでした。
船やバスの設備が良いのはもちろん、ラグジュアリーな体験をしてもらおうという心意気がガイドさんやスタッフに感じられたのが印象的です。
そして、窓が大きいのが嬉しい。高級感、ラグジュアリー感、豪華さ…それは大切なんだけれど、結局ハロン湾クルーズの目的は景色ですからね。景色を楽しむには大きな窓は重要です。
陸上の5つ星ホテルのようなサービスまでとはいきませんが、一般的なクルーズ船とは一線を画した体験ができると感じました。
ざわわのおすすめポイント
- ガイドやスタッフの対応が親切で丁寧
- バスや船が豪華なだけでなく、清潔感があり快適
- 船の大きさに対して乗客の人数が適正でゆったりくつろげる
- 美味しい料理
10回以上行ってもハロン湾クルーズを満喫

そして、肝心のハロン湾観光。
私は、正直、もう何度ハロン湾クルーズに乗船したか、数えきれません。10回は軽く超えていて、日帰り、船上泊など全て合わせると20回ぐらいは乗っているかもしれません。30回は、まだかなぁ。
そんな超ハロン湾リピーターの私ですが、快適なクルーズ船に乗船し、天気にも恵まれたこともあり、今回もハロン湾を満喫することができました。デッキでまったりしながら、ハロン湾の景色を眺めれば、自然と日頃の疲れがリフレッシュされます。また、船内から景色を眺めるだけでなく、カヤックをしたり、鍾乳洞の中を歩いたりするのは、何度体験してもワクワクします。
10回以上行っている私でも楽しめるハロン湾クルーズ、ハノイ旅行へ行くなら、ぜひスケジュールに組み込むべきだと思います。
出発前に準備したこと
ハロン湾クルーズに参加するとなったら準備が必要ですよね。今回、ツアー参加前に準備したことをまとめます。
ハロン湾ツアーを予約する

何はともあれ、ツアーの予約をしなければなりません。
私は当サイト「イージーステイハノイ」の管理人でもあるので、ネットで事前予約をしましたが、直接ツアー内容について相談したいという人は、対面予約という方法もあります。
ただ、対面予約の場合は、その会社が自分の乗りたい船を取り扱っていない可能性も。ネット予約なら、納得できるまで、様々な船を比較して選ぶことができます。
ハロン湾ツアーの予約方法
| 予約方法 | メリット&デメリット |
| ネット予約(旅行会社HP/旅行代理店HP/旅行予約サイト…) ★EZ SYAY Hanoiのツアーはこちら★ |
・様々なツアーを比較しながら決められる ・対面で質問や相談できない ※イージーステイハノイでは、予約前の質問・相談も受け付けています。メールでご連絡ください。ezstayhanoi001@gmail.com |
| 対面予約(ハノイのホテルのツアーデスク/ハノイの旅行代理店/日本の旅行会社や旅行代理店…) | ・対面で質問や相談ができる ・希望のクルーズ船の取り扱いがないことがある |
もちろん、当サイトから予約してもらえるのがありがたいのですが、当サイトで取り扱いがないツアーに参加したい場合は、klookやkkday、Get Your Guide、ベルトラなど、私は大手予約サイトを使っています。
服装

11月上旬という暑くもなく、寒くもない時期だったので、服装は写真のような感じにしました。
ハロン湾クルーズの服装(11月上旬)
- 帽子
- 羽織物(パーカー)
- 長袖のTシャツ
- ハーフパンツ(乾きやすい)
- ソックス&スニーカー
服装の1番のポイントは、ハーフパンツです。というのも、私はハロン湾ツアーでカヤックをする予定だったからです。カヤックで濡れることが予想されるので、乾きやすいものを選びました。
4~10月頃は暑いので、上は半袖+羽織物が良いと思います。ベトナムは、バスの中の冷房が効きすぎていることは、あまりありませんが、念のため。
12~3月頃は意外と寒いです。冬にもハロン湾クルーズツアーに参加したことがありますが、羽織物が薄手のパーカーだと、正直寒いです。軽めのダウンジャケット、パーカーなら2枚重ねをするなど、ちょっとした防寒対策が必要だと思います。
持ち物

持ち物の準備も気になりますよね。今回、実際に持っていったものを紹介します。
ハロン湾クルーズの持ち物
- スマホ
- モバイルバッテリーと充電ケーブル
- 現金(当日払いの場合ツアー代金/飲み物代/チップ代)
- 20万ドン札紙幣
- 貴重品用バッグ(ウェストポーチ、サコッシュ、ポシェットなど)
「20万ドン札って何に使うの?」と思いますよね。実はこの紙幣にはハロン湾の有名な岩(香炉岩)が描かれているんです。
20万ドン札と岩を一緒に写真に撮りたいので、私はなるべく20万ドン札を持っていくようにしています。
そして、個人的に超重要だと思うのが、モバイルバッテリー。動画と写真を撮りまくるので、すぐに充電がなくなってしまいます。バッテリーを持っていない人も、充電用のケーブルは持っていくのはおすすめです。船やバスの中で充電できることもあります。移動時間が2時間以上あるので、帰りのバスで映画を見ながら帰ってくるのもアリかも。
この他に、雨具や日焼け止めは、天候に応じて用意しましょう。
ハロン湾クルーズは、普通の雨くらいでは、通常通り出航するので、天気が悪い日は、レインコートを持っていくことをおすすめします。
また、今回、私は泳ぎませんでしたが、海水浴をする予定の人は、タオルと水着も忘れずに。
最後に、ハロン湾は持ち込めないものがあるので、注意してください。ペットボトルなど「使い捨てプラスチック容器」は環境保護の観点から持ち込みが禁止されています。バスの中には持ち込めますが、船内には持ち込めません。
2025年12月10日よりパスポートが必要
私が参加したときは不要だったのですが、2025年12月10日より、パスポートが必要になりました。
急に厳しくチェックされることはありませんが、パスポート情報(パスポートナンバーや発行日や期限など)はすぐに答えられるよう、スマホにパスポート写真を保存しておくと安心です。
ハロン湾ツアー体験記
さあ、いよいよ、ここからはハロン湾ツアー体験記です。
私が参加したハロン湾ツアー「ヘリテージクルーズ(Heritage Cruise)」は、1万円近くするちょっと豪華なクルーズ船です。
6000円前後のスタンダードなツアーを選んでも、6時間クルーズならば、スケジュールは同じです。4時間クルーズは若干内容が異なります。
ハロン湾へ向かってレッツゴー
ニンビンのホテルでも送迎OK!

実はハロン湾クルーズツアー参加日、私はハノイではなくニンビンという観光地にいました。ニンビンには、世界遺産チャンアンがあるため、こちらもハロン湾と並んで人気の観光地。
このツアー、そのニンビンからでもピックアップしてもらうことができます。
朝の7時頃、車がニンビンのホテルに迎えにきてくれましたよ。ハノイから行くときよりも、早めの出発です。バスはニンビンの他のホテルにも立ち寄り、ハロン湾へと向かいました。
車のタイプは「リムジンバス」と呼ばれるちょっと豪華なやつ。リムジンバスは座席がゆったり目に配置されていて、USBポートが各席にあります。

途中、9時半過ぎに休憩所に立ち寄りました。
ハノイからハロン湾へ行くときの休憩所はキレイ目のサービスエリアか、外国人向けのお土産屋も兼ねた休憩所なのですが、ニンビンからハロン湾へ向かった今回はめっちゃローカルな休憩所でした。
でも、こういう乱雑な感じがベトナムっぽくて、良かったりもしますよね。
ハノイのホテルに宿泊していた場合は…
ちなみに、ハノイのホテルに宿泊している場合も、ホテルからのピックアップが基本です。朝の8時台に、バスが各ホテルをまわって参加者をピックアップしていきます。細い路地にあるミニホテルでも、バスは大通りに停車し、ガイドさんがホテルのロビーまで迎えにきてくれるのが一般的です。
ただ、多くのツアーのピックアップ範囲はホアンキエム区内。ヘリテージクルーズもホアンキエム区のホテルのみ、ホテルへのピックアップがあります。
Googleマップ(ホアンキエム区)
※川の近くなど、一部ホアンキエム区でもピックアップできないこともあり
では、ホアンキエム区以外のホテルに宿泊している場合はどうするのでしょうか?ヘリテージクルーズはオペラハウス(ハノイ歌劇場)前でのピックアップです。ツアーによっては、ツアー会社の事務所に集合というパターンもあります。
ガイドさんからのメッセージ

ニンビンからの移動のバスはガイドさんがおらず、ドライバーさんのみでした。しかし、途中、ガイドさんからメッセージが送られてきましたよ。
「海外の現地ツアーは時間通りにピックアップが来なくて不安…」という人も多いと思うのですが、ガイド本人と直接やり取りできると安心ですよね。
ちなみに、「WhatsApp」というアプリでやり取りしました。WhatsAppはLINEのようなメッセージ&通話アプリで、英語圏を中心に使われているのですが、ハノイ旅行ではこれをダウンロードしておくと、かなり便利。
英語のツアーガイドさんと直接連絡がとれるし、レストランやスパの予約も、WhatsAppでできることが多いですよ。
ベトナムでは「zalo」という、ベトナムローカルの通話&メッセージアプリがもっとも普及しているのですが、今後の他の国への旅行などを考えるとWhatsAppを入れておくのがおすすめです。
クルーズ船に乗船しよう!
ハロン湾の港「トゥアンチャウ港」に到着

11時過ぎにハロン湾の港「トゥアンチャウ国際港」に到着しました。
休憩所のあたりでは、間に合うの?とちょっと心配になりましたが、クルーズ出航は12時頃なので、かなり余裕をもっての到着。
車のところまで、クルーズ船のマネージャーさんが迎えに来てくれました。名前を確認されます。

そして、マネージャーさんが港の建物までご案内。
バスには、私たちと同じツアーに参加しない人もいました。ヘリテージクルーズの日帰りツアー参加者だけがまとまって移動します。

青と白のお城のような建物が「トゥアンチャウ国際港」です。ここから、色々なクルーズ船がハロン湾へと出航していきます。

建物の中は大きな待合室という感じです。

マネージャーさんにカフェのそばのソファーに案内され、「ここで待っていて」と言われました。そして、マネージャーさんはどこかへ行ってしまいました。おそらく、他の乗客をピックアップに行ったのでしょう。
ツアーバスではなく、個人で車で来る人などもいます。
置いていかれるとドキドキしますが、私にはWhatsAppがあるので大丈夫。万が一のときは、これでガイドさんと連絡がとれますからね。
しばらくして、ガイドさんから「セルフィ―」を送ってとメッセージが来ました。
どどーん。

精一杯目を見開いて撮った自撮り写真(笑)
ガイドさんに送信、っと。
ほどなく、ガイドさんが迎えに来て、無事にツアーグループに合流することができました。
ハロン湾には、「トゥアンチャウ国際港」と「ハロン国際港」の2か所があります。ツアーによって出航する場所が異なりますが、ハノイ発の日帰りツアーの多くは、今回のヘリテージクルーズのようにトゥアンチャウ港から出航するものが多いです。
まあ・・・ハノイからツアーに参加した場合、バスで連れて行かれるので、どっちの港でも参加者にとっては関係のないことなのですが、ハロン市内のホテルに1泊しようと考えている人は、2つの港があることは頭の片隅に入れておくと良いと思います。
トゥアンチャウ港
ハロン国際港
さあ、ヘリテージクルーズに乗船です!

ハノイからのバスに乗ってきた人たちと一緒に、ガイドさんの説明を聞きます。英語ツアーなので、もちろん全部、英語。
英語が苦手でもハロン湾ツアーは参加できるか気になりますよね。
ぶっちゃけ、「英語は全く聞き取れないよ」という人には、日本語ツアーをおすすめします。しかし、海外のホテルで一人でチェックインできるレベルの英語力があれば、大丈夫。集合時刻が聞き取れれば問題なしです。
かくいう私もガイドさんの英語を全部は理解していませんよ。
ちなみに港でガイドさんがした話は、このチケットをなくさないでね、そして、後で回収するよ、って内容。だいたい、どのツアーでも同じ流れです。

チケットが一人1枚ずつ配られました。31万ドンと書かれていますが、このチケット代はもちろんツアー代金に含まれていますよ。追加で支払う必要はありません。
チケットをもらったら、ツアーグループでまとまって船着き場に向かいます。

船着き場に入る前に、一人ずつチケットを見せながらゲートを通ります。

ぞろぞろぞろぞろ…。
ゲートを抜けるとたくさんの船が並んでおり、ガイドさんについて私たちが乗るヘリテージクルーズまで向かいます。
写真を見てわかるように、スーツケースを持って参加している人も少なくないです。ハロン湾ツアー後、直接空港へ向かう人、ハノイに戻らずそのままハロン湾に滞在する人など色々います。

そうそう、私たちの船ではありませんが、韓国語が書かれたクルーズ船を発見。ハロン湾クルーズには、日本人向けの船、韓国人向けの船、中国人向けの船などもあります。また、船のサイズや設備も様々です。

そしてこちらが私たちの乗る船!「ヘリテージクルーズ」です。
私が乗ったときは、「Stella Luxury Cruise」という看板が残っていましたが、今は外されているようです。その時は、船の名前が2つあるとガイドさんが説明していましたが、おそらく、昔の名前なんだと思います。

先ほど配られたチケットはここで回収されました。

船の入り口で、おしぼりも配られました。
ちょっとしたことですが、なんだか特別な感じがしますよね。ヘリテージクルーズは、日帰りハロン湾ツアーの中では、ちょっぴり高級なクルーズなのですが、スタンダードな船だとこういったサービスはありません。
ランチと船内の雰囲気
一人参加でも1テーブル

中に入ると、ネームカードが置かれたテーブルがありました。

私は一人でこのツアーに参加したのですが、私専用のテーブルが用意されていました。グループごとの座席を確約しているわけではないのですが、…。

船内を見渡すと、小さめのテーブルが配置されているのがわかります。可能な限り、ヘリテージクルーズは、グループごとで座れるよう配慮してくれますよ。
スタンダードクラスのハロン湾クルーズは6人掛けの相席なんですよね。

みんなでワイワイしたい、他の参加者と交流したい、というときには相席もいいのですが、自分たちのグループだけで気兼ねなく過ごしたい人には、ヘリテージクルーズはおすすめですね。

ウェルカムドリンク(お茶)もありました。

全員が席につくと、ガイドさんからクルーズ船とスケジュールについての説明がありました。正面のモニターを使いながら、トイレや階段の場所など、どこに何があるかを説明してくれます。
海鮮ビュッフェランチ

一通りの説明が終わると、ビュッフェランチのスタートです。ベトナム料理を中心に色々なものが並びます。

もちろんエビやイカなどシーフードもありますよ。

一人での食事ですが、色々取ってきてしまいました。ハロン湾はイカが名物なので、イカを食べるのはお忘れなく。
どちらかというとあっさり目の味付けで、個人的には好きな味でした。薄いなと感じたら、ライム塩や、ヌックマム(ベトナムの魚醤)などで味の調整をしてくださいね。

飲み物は別料金で、ツアー代には含まれていません。
南国のフレッシュジュース、もしくは、ハロンのローカルビールを頼むのがおすすめです。私はスイカジュースを注文しました。1杯7万ドン(約420円)で、ちょっとお高め。

カクテルやワインなども色々そろっています。

バーがあるので、クルーズ中はいつでも飲み物を注文することができますよ。お金は最後にまとめて支払います。

ビュッフェにはデザートもついています。ベトナムの伝統的なデザート「チェー」もありました。写真中央のとろっとしたのが、チェーです。

食事中は、大きな窓からハロン湾の景色を眺めることができます。
って、この時点では、まだ岩はほとんど見えませんね。
食事がスタートして、しばらくは岩が見えないので、食べることに集中しましょう。(笑)
景色を観に屋上デッキへ

しかし、あんまりのんびり食べている暇がないのがハロン湾クルーズです。
出航して、しばらくすると、いきなりハロン湾らしい絶景エリアを船が通過します。なので、外で景色をばっちり見たい人は、岩が見えてきたら、食事中でも、必ず屋上デッキに上がりましょう。
ヘリテージクルーズは窓が大きいので、レストランフロアでも、けっこう景色は楽しめるんですけどね。それでも、やっぱり外の方がいいと思います。食事は景色をある程度見終えてから、戻って追加で食べられます。

私がデッキに上がると、すでにくつろいでいる人がいました。
フライドポテトなどつまめるものを1階から持ってきて、ビール…
なんてのもありかもしれない。

デッキからだと、岩を目の前に見ることができ、圧倒されますよ。

せっかくのハロン湾、記念写真も撮っておきたいですよね。一人参加でも、誰かに頼んで写真を撮ってもらいましょう。ハロン湾の景色を思う存分満喫してください。
クルーズ船の2階どうなってるの?

1階のレストランフロアから、3階屋上デッキにあがってきたわけですが、ヘリテージクルーズには2階もあります。2階を少し探検してみました。
2階の先頭には操縦室。
そして、この操縦室の後ろが、ラウンジになっています。

冬の寒い日や雨が降っている日などは、デッキではなく、こちらでくつろいでもいいな、と思いました。窓が大きいので、景色も十分楽しめます。

ラウンジのさらに後ろには、ジャグジーがありました。海と一体になっている感じで、なかなか素敵ですよね。
私は入りませんでしたが、ここでのんびりすれば、リゾート感が高まりますね。
気になるお手洗い

トイレがどうなっているのかも、日本人なら気になるところですよね。
海外のトイレって大丈夫なの?と、心配する人も少なくないと思います。
ご安心ください。

ちゃんと清潔なトイレでしたよ。
水も流れますがペーパーはゴミ箱へ。どの船に乗っても、基本、紙を流すのはNGです。

海水浴の跡に、船内でシャワーも浴びることができます。ただ、トイレと同じ個室内にあるので、抵抗がある人もいるかな?、とは思います。
アクティビティを楽しもう!
スピードボートでテンションup

ラウンジでまったりしていると、ガイドさんが次のアクティビティで何を体験するか確認しにきました。
選択肢は…
- カヤックのみ
- バンブーボートのみ
- スピードボート₊カヤック(30万ドン追加料金)
- スピードボート₊バンブーボート(30万ドン追加料金)
私はせっかくなので、追加料金を支払って、スピードボートとカヤックを体験してみることにしました。追加料金はこの時に現金でお支払い。

クルーズ船を下船すると、カヤックとバンブーボート共通のチケットが配られ、体験するアクティビティごとに分かれて移動します。こういうとき、英語がまったくわからないと、ちょっとキツイかも。

ガイドさんを見失わないように、後をついていきます。乗り場に入るとき、チケットは回収されます。

乗り場に入ったら、どのアクティビティに参加する場合でも、ライフジャケットは必須です。
山のように積まれたライフジャケットから、適当なものを探し出してくださいね。濡れているものや、壊れているもの、サイズが合わないものなどあるので、頑張って探しましょう。

そして、いよいよスピードボート!
ガイドがさんが案内してくれたボートに乗り込みます。
座席は決まってないので、お好きな席へ。私は1番前を陣取ってしまいました。

みんなが座ったところで、出発!
このスピード感は、写真ではなく動画で確認してください。
水しぶきを上げながら、ハロン湾をかけめぐりますよ。

途中、奇岩をゆっくり眺める時間もあります。スピードボートのエリアには、クルーズ船が入ってこないので、静かなハロン湾を味わうことができます。
向こうに見える岩は、なんだか人の横顔のよう。

岩と岩との間を抜けていくのもいい感じ。

ガイドさんに記念写真も撮ってもらいました。
スピードボートは追加料金がかかってしまいますが、かなりおすすめのアクティビティです。
※スピードボートは天候・人数等によって開催されないこともあります。
「ルオン洞窟」でカヤック

スピードボートを終えたら、バンブーボートとカヤック、二手に分かれます。
私はカヤック乗り場へ。
カヤック乗り場では、パドルを一人1本貸してもらいます。
カヤックは二人乗りですが、一人でハロン湾ツアーに参加していても体験することができます。
二人乗り用に一人で乗って漕ぐこともできますし、誰か見知らぬ人とペアになって乗ってもOKです。
私は中国人のお姉さんに声をかけられたので、一緒に乗ることにしました。
そうそう、この時、戻ってくる時間をガイドさんに確認しておきましょう。

乗り場の人とガイドさんが、カヤックをおさえてくれるので、転覆しないように気をつけて乗り込みます。
カヤックは濡れていることもあるので、お尻に敷くタオルを用意したり、乾きやすい服で参加した方がいいですよ。
私は裸足で乗りました。

カヤックに乗ったら、出発!
ルオン洞窟という小さな洞窟へ向かいます。

ルオン洞窟は、ちょっとしたトンネルみたいな場所です。
大人数で乗るバンブーボートもルオン洞窟を通るので、ぶつからないように気をつけながら進みます。
最近のハロン湾は混んでいることが多いので、初めてのカヤックだと、洞窟内でぶつからないようにするのは、ちょっと難しいかもしれません。

カヤックは心配…そんな場合は、バンブーボートを選んでおくのが安心です。スマホやカメラを海にボッチャン、なんて心配もないですしね。

ルオン洞窟を抜けると、岩に囲まれた入り江のような場所が広がっています。ルオン洞窟はクルーズ船が通れないので、このエリアは、カヤックとバンブーボートのみ。
カヤックを漕ぐのを一旦やめて、のんびりするのも気持ちがいいですよ。

この日はいなかったのですが、ルオン洞窟では運がよければ、猿に出会うこともあります。
あんまり近づきすぎないように。猿がカヤックに乗ってくる可能性がありますからね。
ルオン洞窟はココ!
ハロン湾最大級の「スンソット洞窟」へ

ルオン洞窟でカヤックやバンブーボートを楽しんだら、船に戻り、また別の場所へと移動します。

次にやってきたのは、スンソット洞窟という場所。
クルーズ船を降りて、島に上陸し、急な階段を上っていくのですが、「やっぱり無理」と引き返すことができないので要注意。
洞窟観光は一方通行になっていて、スタート地点とゴール地点が異なります。船は参加者を降ろしたあと、ゴール地点へと移動してしまいますよ。
階段の上り下りは厳しいな、という人は船内に残り、みんなの帰りを待ちましょう。

まあ、急な階段と言っても、普通の体力があれば、大丈夫です。
だいぶ上まで登ってきました。
景色が良き。

階段を上り切ると、洞窟の入り口があり、今度は下へ降りていきます。
洞窟探検のスタート♪

スンソット洞窟は、内部が3つのエリアに分かれています。まずは一つ目のエリア。
天井からつらら状に垂れ下がった鍾乳石に囲まれ、「おぉ、けっこうきれいだね~」という感じ。

外から差し込む光もいい感じ。

一つ目のエリアを見終えたら、次のエリアへと移動します。細い通路を通っていきますよ。
一人ずつしか通れない幅のため、ここで人間の渋滞が起きちゃってることが多いんですよね。ガイドさんとはぐれてしまっても、慌てずに。一本道なので、迷うことはないです。

細い通路を抜けたら2つ目のエリアです。

おぉぉぉぉ!!!!
1つ目より大きく、鍾乳石も美しいのでは?
マーライオンみたいな形の鍾乳石や、猿が木に登っているような鍾乳石・・・
色んな形に見える鍾乳石があります。
ガイドさんがポインターで、「これは〇〇みたいでしょう?」と説明してくれました。

そして、またまた細い通路を通って、3つ目のエリアへ。

すげーーーーーーー!!!!
2つ目のエリアでも十分見ごたえがあったのですが、3つ目のエリアは特大サイズの鍾乳石があちこちにあり、半端なく広いです。

実は「スンソット」とは、ベトナム語で「驚く」とか「びっくりする」とか、そういった意味なのですが、まさに驚きの空間。

この広さの鍾乳洞を観たことがある人は少ないのではないでしょうか。

ハロン湾と言えば海から突き出る岩の風景が有名ですが、その景色以上にスンソット洞窟には感動してしまうかもしれません。
海から岩がいくつも突き出ているだけで不思議な光景ですが、さらに、岩の中が鍾乳洞になっているなんて・・・自然ってスゴイです。

何億年もかけてつくられる、神秘の世界ですね。

3つ目のエリアを一通り見たら、階段を上って出口へと向かいます。

出口付近から見下ろした写真。
いやぁ、良かった、良かった。
ハロン湾には何度も行っていて、スンソット洞窟も数え切れないくらい入っているのですが、何度見ても美しい場所だと思います。

洞窟の外に出るとお土産屋があります。
ツアー中、こういったお土産屋でのお買い物は自由にできますよ。

私は特に買うものはなかったので、階段を下りて、クルーズ船へ。

お土産以外にもフルーツやココナツジュースも売っています。ここで果物を買って船内で食べることもできますよ。
ジャックフルーツなど、日本でなかなか食べられない果物を体験してみるのもいいかもしれません。

階段を降りると、クルーズ船が待っています。
ヘリテージクルーズは左側。
右側をよく見ると「日本人の実専用船で安心」と、日本語が。
たまたま、日本語ツアーのクルーズ船がお隣に停泊していました。こちらのクルーズ船「FUJI CRUISE」もヘリテージクルーズに比べると小さめの船ですが、良いクルーズ船ですよ。
スンソット洞窟はココ!
絶景スポット「ティートップ島」へ

スンソット洞窟を見学し終え、船に戻ってくると新しいおしぼりが用意されていました。
クルーズ船に乗って次の場所へ移動します。

本日、クルーズ出発後、3回目の下船。
やってきたのはティートップ島という島です。
島内は1時間ほどの自由行動。

島に上陸すると、おじさんの石像がどーんとお出迎えしてくれました。
なんか、ベトナム人っぽくないと思ったら、このお方はロシアの宇宙飛行士ティートップさんです。
ロシアの宇宙飛行士ティートップさんが、故ホーチミン主席と一緒にこの島を訪れたので、ティートップ島と名付けられました。

ティートップ島にはビーチがあり、海水浴ができます。
しかし、私は海には入らず、島の小山の頂上にある絶景スポットへ。

約400段の階段を上っていきますよ。これはね、けっこうきついです。

階段の上りはじめには、こんな注意書きもありました。
注意
-
高齢の方や、心臓病・高血圧などをお持ちの方は、山に登らないでください。
-
登山者は、十分な準備を行い、安全に細心の注意を払ってください。
-
管理機関より雷雨、サイクロン、大雨などの気象警報が出ている場合は、山に登らないでください。
緊急時は、+84 (0)203.3622761 にお電話ください。
スンソット洞窟よりもハードなので、無理をせず。

全部上り切らなくても、小山の中腹あたりの見晴らし台からでも、なかなか景色は良いですよ。

じゃじゃーん。
中腹からの景色でも、「これぞハロン湾!」って感じでしょ?
体力に自信がない人はここで引き返すのもありです。でも、もう少し頑張ると、さらなる絶景が待っています。

階段の端にはロープの手すりが一応あります。
息切れするかもしれないけれど、休み休み上っていきましょう。

そして、ようやく山頂。東屋があるので、そこから景色を眺めましょう。
めちゃくちゃ脅しましたが、実は15~20分前後で登り切れます。ハードではあるけれども、気合いで何とかなりますね。

おぉぉ!!!!
山頂からはハロン湾ツアーの広告で使われるような景色を眺めることができます。

反対側は、日が沈みかけているところでした。
これもまた、良き。
ここまで来るのはなかなか大変ですが、頑張って上る価値はあると思います。
絶景を楽しんだら、船に戻りましょう。

島内では、お土産や軽食、水着などが売られています。
私は船に戻る前にアイスを買ってしまいました。
ティートップ島はココ!
船からの夕日&サンセットパーティー

今回、カヤック、鍾乳洞、ティートップ島と3回も下船しましたが、もう港まで船に乗りっぱなしです。

船の中では、ビュッフェのテーブルにお土産が並べられていました。
真珠のアクセサリーやベトナム雑貨などです。
ハロン湾は真珠の養殖が盛んなんですよ。形がきれいな円ではないものなど、格安価格(数千円)で購入できます。

そして、自分のテーブルの上には何か紙が置かれていました。
「HAPPY TIP」
ティップを入れてね、という袋です。
これは船のスタッフさんへのチップで、ガイドさんへのチップではありません。ガイドさんにお世話になったから、チップをあげたいな~という人は、直接、渡しましょう。
さて、船のスタッフさんへのチップ、いったいいくら入れればいいの??って思いますよね。食事も美味しかったし、船の乗り降りの際には毎回、手を貸してくれたし・・・
決まりはないので、いくら入れてもいいのだけれど、数万ドンが目安だと思います。何十万ドンも入れる必要はありません。一人で参加したら、5万ドン(約300円)、二人以上で参加したら10万ドン(約600円)くらいでしょうか。

気づくと太陽がかなり海へと近づいてきました。
自分のテーブルから見る景色もかなり美しいのですが、外へ出てみましょう。

きれいな夕日。
うっとりしてしまいますね。
ハロン湾クルーズには、4時間クルーズと6時間クルーズがあるのですが、夕日を見ることができるのは、6時間クルーズだけです。また、夕日はいつでも見られるわけではないので、今回はラッキー!
デッキに上がると、サンセットパーティー用のケーキやフルーツが用意されていました。

夕日を見ながら、おやつをいただきましょう。

ごまみたいな粒々が見える果物はドラゴンフルーツです。ドラゴンフルーツは、あっさりしていて美味しいんですよね。私が好きな果物の一つです。
スナック菓子は海老せん。甘いものと一緒にしょっぱいものも。

そして、夕日に向かって乾杯。
残り少ないクルーズ旅を楽しみましょう。

この日は夕日が本当にきれいでした。時間の経過とともに、赤みが増してきて、より幻想的な感じに。
カップルとかで船に乗ってたら、最高じゃないですか?
私はお一人様でしたが・・・。
ヘリテージクルーズはちょっと高級なクルーズ船なので、船の広さにゆとりがあり、みなさん、思い思いの場所でくつろいでいました。
格安クルーズだと、船の定員めいっぱいにお客を載せるので、ちょっと窮屈なこともあります。他のお客さんとの距離が近すぎるとくつろげなかったりしますよね。
リムジンバスでハノイへ帰る
快適なリムジンバスで移動

クルーズ船は6時頃、港に戻ってきました。
11月だと、外は真っ暗です。

朝はニンビンから来ましたが、帰りはハノイへ。
大型タイプのリムジンバスに乗ってハノイへと帰ります。ヘリテージクルーズのバスは、通常なら4列シートになる車体に、3列シートが配置されていました。

各席にUSBの差込口があるので、スマホの充電も可能。
残りの充電を気にせず、車内で過ごすことができますね。
サービスエリアでお土産も?

途中、高速道路のサービスエリアで休憩がありました。
トイレ休憩なのですが、何気にお土産も充実しています。

東南アジア土産の定番、南国果物のドライフルーツ。

日本人に人気のココナツクラッカー。
まさか、ハロン湾クルーズツアー中にゲットできるとは。
料金も1箱4万ドン(約240円)と良心的な価格。これはお土産におすすめですよ。

そして、ナッツ類もベトナム土産の定番。皮付きカシューナッツは、やめられない、とまらない…。
どれもスーパー並みの価格なので、お菓子類のお土産はここで買ってもいいかもしれません。
ハノイに戻りツアー終了

サービスエリアを出てからは、参加者のみなさんお疲れで爆睡モードでした。私も車内で仕事をちょこっとし、その後は、睡眠タイム。
そして、気が付くとハノイ。20時30分頃、バスが市街地へ戻ってきました。

ガイドさんが、終わりの挨拶をします。
「みなさん、参加してくれてありがとう。家族や友達にもハノイを紹介してね。」
って、このページでガッツリ紹介しまくってますよ~(笑)

ハノイ中心部に着くと、順々にホテルの近くでバスを降り、ツアー終了となります。私は割と最後の方でバスを降り、だいたい21時頃になりました。
金・土・日は歩行者天国もあるので、ホテルから遠くなってしまうこともありますが、私はホテルのある通りで降ろしてもらえました。
あ、ガイドさんとドライバーさんには、バスを降りるときにチップを渡しましたよ。2万ドン札(約120円)か5万ドン札(約300円)をサッと渡すのがおすすめです。
朝から晩まで1日がかりのツアーでしたが、内容は充実で大満足です。
良かった点・イマイチな点を正直レビュー
大満足のハロン湾クルーズツアーでしたが、ここは厳しく、そして率直に良かった点とイマイチだった点を整理してきたいと思います。
ハロン湾観光の良かった点

- 世界遺産の風景はやっぱり美しい
- 鍾乳洞の大きさと美しさに意外と感動
- 観るだけではなく、アクティビティがあるので飽きない
ハロン湾は「世界遺産」というだけあって、海面から突き出る岩々の風景は、やはり美しく、見ごたえがあります。名前だけではないと思いますよ。また、意外と知られていませんが、ハロン湾の鍾乳洞も、感動モノです。
そして、景色を鑑賞するばかりがハロン湾クルーズではありません。今回乗ったヘリテージクルーズに限らず、どのクルーズツアーにも、カヤックをしたり、ハイキングをしたりと、体を動かすアクティビティがクルーズのスケジュールに組み込まれているので、1日があっという間に過ぎてしまいます。飽きることがありません。
ヘリテージクルーズの良かった点

- 大きな窓がある、ラウンジ付きの広々とした船内
- ガイドさん、船のスタッフさん、ドライバーさんのサービス
- リムジンバスによる快適なハノイ-ハロン湾間の送迎
今回乗船したヘリテージクルーズは、2階はラウンジスペースになっており、各階の窓も大きく、ゆったりと過ごすことができました。また、乗客数を定員MAXにせず、ゆとりをもたせているのも好印象です。往復のバスもリムジンタイプで非常に快適でした。
しかしながら最大の良かった点は、ガイドさんをはじめとするスタッフ全員のサービスが親切で丁寧だったことかもしれません。ツアーバスから降りるときまで、ガイドさんが笑顔で見送ってくれました。
ハロン湾観光のイマイチな点

- 観光客が多すぎる
- 移動時間がまあまあ長い(往復5~6時間)
写真はかなり混んでいる日のものですが、ハロン湾はいつ行っても基本的に人が多いです。あまり観光客がいない場所に行きたいと考えている人、現地のリアルな生活を体験したい人などには向かない観光地です。
また、高速道路ができて移動時間が短縮されたものの、往復で5~6時間は移動にかかってしまいます。
ヘリテージクルーズのイマイチな点

- 料理の量がやや少なめ?
- 日本語ツアーよりも値段が高い
大きなマイナスポイントはあまりないのですが、ちょっと気になる点を率直に書きます。
ビュッフェランチは美味しかったのですが、ちょっと量が少ないかな、という印象です。でも、環境のことを考えると、残らない量というのも大事ですよね。
そして、わかってはいるものの、値段が高いのもこのツアーを選ぶか悩むところ。日本語ツアーの中には、ヘリテージクルーズより安いものもあるので、「この値段を出すなら、日本語ツアーがいいかな?」と考えてしまう人がいますよね。
ハロン湾クルーズに参加しよう

ハロン湾クルーズツアーに参加するかどうするか悩んでいるなら、参加しちゃいましょう。私は数え切れないくらいハロン湾を訪れていますが、行く度に奇岩の風景や鍾乳洞の大きさに感動してしまいます。
そして、どの船にするか悩んでいるなら、ちょっと豪華なヘリテージクルーズが個人的にはおすすめです。もちろん、節約したい人、日本語ツアーで行きたい人、色々な人がいると思うので、自分に旅行スタイルに合ったハロン湾クルーズツアーを選ぶのがベストではあるのですが。
おそらく多くの人にとっては、一生に一度のハロン話クルーズになると思います。一生に一度のハロン湾だとしたら、少し奮発して、快適な環境で景色を楽しむというのもアリなのではないでしょうか。小さな窓から見るより、大きな窓から見た方が、同じ景色もきれいに見えるはずです。
みなさんのハロン湾クルーズ旅行が良いお天気に恵まれることを心よりお祈り申し上げます。
参加したツアーの概要と予約
ヘリテージクルーズの概要
クルーズ名:Heritage Luxury Cruise
催行事業者:Heritage Vietnam Travel(Heritage Luxury Cruise)
料金:165万VND(約9,900円)※1ドン=0.006円で計算
| ツアー時間 | 8:15~21:00 頃(約13時間) ※クルーズは6時間 |
| ガイドの言語 | 英語 |
| 出発地 | ハノイ ※ニンビンからも可能 |
| 食事 | 海鮮ビュッフェ/サンセットパーティー |
| バス | リムジンバス(ゆったり座席) |
| 支払い方法 | 現地でガイドに現金(ドン)払い ※当サイトより予約した場合 |
スケジュール
| 7:45-8:30 | ホテルにピックアップ ※ホアンキエム区のホテル以外はGo Asia 事務所 |
| 高速道路でハロン湾へ(途中、休憩あり) | |
| 11:45 | トゥアンチャウ港に到着・乗船・ビュッフェランチ |
| カヤックまたはバンブーボート | |
| スンソット洞窟 | |
| ティートップ島(小山に登り景色を眺める または 海水浴) ※アクティビティの順番は異なることがあります |
|
| 港へ向かう(サンセットパーティー) | |
| 18:00 | 下船し、バスでハノイへ(途中、休憩あり) |
| 21:00 | ハノイに到着(お泊りのホテル付近) |
体験記のクルーズツアーを予約する
ヘリテージクルーズはイージーステイハノイの予約ページや、公式ページから予約が可能です。
また、ヘリテージクルーズに関する質問はお気軽に日本語でご連絡ください。この記事を書いているざわわが、日本語でお答えいたします。

この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】
旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。
現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。















