シンチャオ&こんにちは!
当サイト「イージーステイハノイ」の管理人ざわわです。

2026年3月5日~3月21日まで、ベトナム北部をぐるっと旅してきました。約2週間のベトナム北部周遊旅行です。
旅のはじまりは広島空港から。ハノイの玄関口であるノイバイ空港へ向けて、ベトナムのLCCべトジェットで飛び立ちました。この記事では、日本からベトナムへの移動の様子を書いていきます。
広島から直行便でハノイへ行ってきます!
私ざわわは、日本の広島県に住んでいます。年に数回、ベトナムへ取材に行くのですが、いつも広島空港からハノイへ飛んでいますよ。
広島からハノイへの直行便 VJ953(火・木・土・日)

日本からハノイへ直行便は、成田・羽田・関西・中部・福岡といった主要な空港からしかないと思っている人もいるかもしれません。
しかーし、なぜか広島発のフライトがあるのですよ。
べトジェット1社のみで、毎日ではありませんが、週に4便も広島からハノイへの直行便が飛んでいます。広島の人は、どんどんハノイへ遊びに行きましょう。
広島⇒ハノイ
| 便名 | 運行日 | 出発 | 到着 | 機種 |
| VJ953 | 火・木・日 | 13:30 | 16:20 | A320 |
| VJ953 | 土 | 13:00 | 15:50 | A320 |
ハノイ⇒広島
| 便名 | 運行日 | 出発 | 到着 | 機種 |
| VJ952 | 火・木・日 | 06:35 | 12:30 | A320 |
| VJ952 | 土 | 06:05 | 12:00 | A320 |
最新情報は広島空港のサイトをチェックしてください。
広島空港へはリムジンバスで

しかし広島空港には、電車駅がありません。
というわけで、広島駅の新幹線口からリムジンバスを利用して空港へと向かいました。
料金は1500円(2026年3月現在)、乗車時間は45~50分ほど。
バス乗り場に券売機もありますが、交通系ICカードで乗車することもできます。

乗車前に係員さんがご挨拶。
この両手を合わせて、きちんとした感じ、なんだか日本っぽいですよね。
ベトナムのバスでは絶対にあり得ない。

バスは2席分を一人で使えるくらいの込み具合でした。
パソコンを開いてカタカタしながら、空港へ。何度か利用しているけれど、めちゃくちゃ混んでいることは、まだないなぁ。
私の広島空港定番ランチ

空港へは10時30分頃に着いてしまいました。フライトは13時30分なので、まだ時間が少しあります。
って、意図的に余裕を持って到着したんですけどね。空港でランチをしようと思いまして。
でも、お弁当を買って、機内で「空弁」というのもあり?、なんて思ったり。広島名物の「あなご弁当」も心惹かれる。
海外旅行へ行く前に空港で何を食べるか悩むのが楽しいのは私だけではないはず。

結局、機内で食べる空弁まで待つのは長すぎると判断した私は、フードコートの「尾道ラーメン」にしました。私の広島空港・定番ランチです。
尾道ラーメンはあっさり醤油ラーメンと見せかけて、脂が浮いているのが特徴。あっさりとこってりの絶妙なバランス。
めっちゃ美味しい尾道ラーメンというのを食べたことがないから、この空港のラーメンのレベルがよくわからないけれど、一般的なラーメンとして普通に美味しいと思います。

何を食べるか悩んだというと、広島空港での食事の選択肢が多いように思う方もいるかもしませんが、広島空港のランチの選択肢は少ないです。
独立型のわりとちゃんとしたレストランは、牡蠣のお店とロイヤルホストのみ。
フードコートは3店舗のみ。それもラインナップは、お好み焼きと、尾道ラーメンと、お好み焼き…って。2/3がお好み焼きという。
あとは、軽食コーナーがちょこっとあるくらいです。
機内食は自分で用意する?

広島からハノイへのフライトはべトジェットなので、機内食がありません。べトジェットはご存知の通り、LCCですからね。車内での機内食や飲み物は別料金です。
というわけで、おやつを買っておくことにしました。既にラーメンを食べているので、さらに何かを食べる必要もないのですが。
ランチ同様、迷いに迷い、八天堂の広島空港限定・空飛ぶくりーむパンにしました。通常のくりーむパンに空港のキャラクターが描かれているだけみたいなのですが、「空港限定」ということで思わず買ってしまいました。

それから出国審査後に飲み物も。
缶コーヒーを買いました。かなりお高めの250円。
べトジェットでハノイへ行く場合、搭乗前に飲み物を購入しておくのは重要かも。機内では、もちろん飲み物も有料です。空港で買っても高いのですが、機内で財布を広げてお金を出して、っていうのも面倒なので、1本買っておいて損はないと思います。
ただね、広島空港の出国エリアにある自販機、高いだけでなくスマホで決済できないのよね…。
広島空港の国際線はめっちゃコンパクト

ハノイへの直行便を飛ばしてくれている広島空港ですが、成田や関空なんかと比べると、ものすごーくコンパクトな空港です。
最近は何度も広島から出国しているので慣れましたが、初めて乗ったときはそのコンパクトさに驚きましたよ。
まず、空港へ行く前にウェブチェックインをしようとしたら、べトジェットさん、まさかの広島空港は対応していないという驚き。チェックインカウンターに必ず並ぶ必要があります。
そして、預け入れ荷物をチェックインカウンターで、そのまま預かってくれないののです。チェックインをした後、カウンターの横にある荷物を預けるところまで、数メートルですが自分で運びます。
出国審査前の機内持ち込みの荷物検査の機械も1台しかありません。
出国審査の列も2列のみ。自動化ゲートなんてものは当然ありません。スタンプポンです。

そして、出国審査を抜けると、搭乗口のある出国エリア。一応、免税店なんかもありますが、食事は軽食のみです。
Klookで空港送迎を予約してみた

特別なものがない出国エリアですが、スマホの充電はできます。というわけで、スマホはガンガン使い倒しましょう。
今回、私は出国後に、ノイバイ空港からハノイ市内へ空港送迎の車を予約しまいた。klookを使いましたよ。
ところでみなさん、Klook使ってますか?海外旅行にしょっちゅう行く方はご存知かと思います。
Klook(クルック)とは、世界中の観光スポット、現地ツアー、鉄道チケット、eSIM、レンタカーなどを割引価格で予約できる、アジア最大級の旅行・体験予約プラットフォームです。
当サイトでも、ハノイ発のツアーや、現地のチャーターカーを色々と手配しているのですが、さすが大手Klookさん。予約完了まで、短時間で簡単にできてしまうのですよね。専用アプリを使ってサクッと色々なモノが予約できてしまう。料金も1976円と格安でした。
関心するばかりですよ。
でも、当サイト「イージーステイハノイ」は、当サイトなりの良いところがあります!と、自画自賛。一人ひとりの希望に合わせて、この記事を書いている私ざわわが丁寧に対応させていただきますよ。(←宣伝です)
約5時間のべトジェットの旅

そして、いよいよ搭乗。
「VJ953便、広島13:30発-ハノイ 16:20着」です。
べトジェットの機内は、3列シート-通路-3列シート、という並びです。

「べトジェットの座席は狭い」と言われますが、はい、狭いです。
身長158cm、足短めの私的にはそんなに問題ないのですが、体が大きい方はけっこう狭さを感じるかもしれませんね。
でも、まあ、5時間ですから。
なんとかなる!

でも、機内での過ごし方は、あらかじめ考えてから乗った方がいいかも。
というのも、座席のモニターがありません。
スマホで映画やゲームをダウンロードしておく、本を用意しておく、寝る準備をしておくetc.
私は旅行プランを考えたり、ちょっと寝てみたり、そして、空港で購入しておいた八天堂のくりーむパンを味わったり。やわらかいパンにとろとろのクリーム…幸せなひと時でした。
そうそう、隣に座った女性は、一時帰国する日本で働くベトナム人女性でした。子どもをベトナムに残して、日本で働いているとのこと。広島からハノイへの便は、日本人だけでなく、日本で働くベトナム人がけっこう乗っています。
優先レーン(ファストトラック)を使ってみた

ベトナム時間の16時30分頃、ノイバイ空港に到着。
今回は5分か、10分ちょっと着陸が遅れたかな?
「べトジェットは定刻通り飛ばない」という話も聞きますが、私は日本からベトナムへ行く便で大幅な遅れにあったことがありません。だいたい定刻通り。変更や遅延が多いのは、国内線な気がします。
そして、飛行機を降りるとやはり日本より暖かいです。とはいえ、3月。ハノイの場合、「暑っ!」とはなりません。
1年中、基本的にハノイ旅行は日本での服装とほぼ同じでOK。

飛行機を降りたらバスで建物に移動し、入国審査へぞろぞろ。
今回は試しに、優先レーン利用サービス(ファストトラックサービス)というものを使ってみました。
飛行機が一斉に到着するときなど、入国審査って大行列になっていることがありますよね。しかし、このサービスを使えば、優先レーンに並ばせてもらえるというわけ。もちろん、有料ですが、今回お支払いしたのは2700円ほど。
またまた、klookを使ってしまいました。
入国審査の方へ向かって通路を歩いていくと、Klookのボードを持ったお兄さんがちゃんと待っていてくれましたよ。名前を言って、スマホでKlookの予約画面を提示。
すると、もう一人のお兄さんが「ついて来て」と、優先レーンに案内してくれました。優先レーン、確かに人は並んでない。
って、他の列も空いてる~(笑)
夕方17時頃のノイバイ空港は空いていました。まあ、わかっていたことなのですが、ファストトラックというものを一度試してみたかったのです。混んでいるときには便利なシステムかもしれません。

でもね、荷物のピックアップは優先されるわけではないんですよね。せっかく早く入国できたとしても、預け入れ荷物が出てくるのが遅かったら意味がないのです。
ちなみに、今回は入国審査が空いていたので、同じ飛行機に乗っていた人のほとんどが入国審査を終えてから、ターンテーブルが回り出しました。
預入荷物がない短期の出張で、時間を有効活用したい、そんな人には良いサービスかと思います。
ノイバイ空港で両替したよ

預け入れ荷物を受け取ったら、次は両替。
ノイバイ空港は荷物を受け取ったあとの1階到着ロビーにずらりと両替屋さんが並んでいます。
店舗ごとにレートが表示されているので、一通りレートを見比べ。
やはり、手前のお店よりも奥の方のお店の方がレートがいい!毎回、ノイバイ空港に来るたびにチェックしているのですが、奥の方の店で両替した方が、レートが良い傾向にありますね。
私が両替したお店は1円が166ドンでした。今回の旅行は、移動日を含め16泊17日もあるので、13万円両替しました。13万円=2158万VND(2026年3月)
どこの両替屋さんも、両替をするとともにSIMカードも販売しているのですが、空港ではSIMカードを購入しませんでした。私のスマホのSIMはahamo(アハモ)なので、日本のSIMがそのまま海外で使えます。海外旅行によく行く人はahamoはおすすめですよ。現地に着いた瞬間から、スマホを使うことができますよ。って、ahamoの回し者じゃないですよ。
Klookの空港送迎はどうなの?

さて、飛行機搭乗前に予約したKlookの空港送迎はどんな感じでしょうか。
待ち合わせ場所の10番柱の下に行くと、私の名前がありました。複数の名前カードがまとめて1本のポールに掲示されていましたよ。
おそらく、直前予約だったから、私の名前だけ手書き。他のみなさんの名前はプリントアウトしたものでした。
ピックアップの担当者が一人いて、お客さんが来ると、待機しているドライバーに次々と割り振っているようでした。

担当ドライバーさんの後に着いて、駐車場へ。

案内された車は、きれいで快適でしたよ。
ドライバーのおじさんに、おじさんの車かどうか尋ねてみました。ハノイのドライバーさんは自分で車を所有していることが多く、ホーチミンのドライバーさんは会社の車を借りていることが多い傾向にあると思っていたのですが、会社の車でした。
嘘か本当かわからないけれど、1回の送迎でもらえるお金は5万VNDとドライバーさんは言っていました。ガソリン代や洗車代は会社持ち。1日に何回も送迎するのでしょうが、もしドライバーさんが言うのが本当なら約1時間運転して300円です。

1時間弱でハノイ旧市街に到着。チップを払う必要はないのですが、2万VND(約120円)を渡しました。
行き慣れているというのもありますが、旅行初日は何事もなく無事にハノイに到着しました。
ここまでは、いつものことなので感動が薄い(笑)
ベトナム北部旅行MAP

今回の旅行、いったいどのあたりをまわったの?ということで、ベトナム北部の観光地図を掲載しておきます。
今回の旅の流れ
ハノイ→バックハー&サパ→ハザン→カオバン(バンゾック滝周辺)→ハノイ
旅行記・記事一覧
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この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】

旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。
現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。
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