冬のハノイ旅行、服装選びはどうする?-ハノイ旅行の豆知識4

気づけば、今日は立冬です。つまり、暦の上で冬が始まるということ。

というわけで、今回は冬のハノイ旅行の服装について書こうと思います。

ハノイには春夏秋冬があり、冬があるんですよ。

東南アジアに位置するベトナム、南国で1年中半袖で過ごせると思っている人も少なくないかもしれませんが、北部に位置するハノイはそういうわけにはいきません。

とはいえ、冬のハノイの気温を調べてみると、最高気温の平均が20度くらい、最低気温の平均が15度くらいと、日本人からすれば、大したことない感じの数値が出てくるんですよね。数字だけみると、「過ごしやすく、ちょうどよい気温だわ」と思ってしまいます。

でもね、甘くみてはいけないのです。

最低気温が10度くらい、もしくはそれ以下になる日もあります。また、湿度が高いせいか、実際の温度より寒く感じます。

長袖は行き帰りの服だけで、半袖ばかりもってハノイへ行ったら、後悔すること間違いなしです。

では、具体的にはどんな服装がよいか。

おすすめは軽めのダウンジャケットと長ズボンです。

写真は12月のハノイ市内ですが、現地の人も軽めダウン着用の人が多いと思います。

リゾート気分でサンダル&ワンピースとかだけは、場違い過ぎるので絶対にやめた方がいいです(笑)

そして、この寒い季節、意外と長くて、3月頃までベトナム北部はけっこう寒いんですよね。

この写真は、ハロン湾なのですが3月のものですよ。3月も、割と日本と同じような服装でOKです。

ただ、雪が降ったり、2度、3度になったりすることはありません。どんなに寒くても、手がかじかんで動かないということはありません。現地の人はしているかもしれませんが、寒さに慣れている日本人なら、マフラーや手袋までは要らないでしょう。

そうそう、既にお気づきかもしれませんが、冬(12~2月)は、ハロン湾のビーチで泳ぐのもちょっと難しいです。11月と3月は、泳げる日と泳げない日があったり、という感じですね。

まあ、人によるところは大きく、欧米人の男性なんかは、冬でも泳いでいるかもしれません。

ともかく、ハノイの冬は、それなりに寒いんです。

寒い…といえば、少数民族と棚田で有名なサパの冬は、かなりのものらしいですよ。

実は、私はサパに3月以降しか行ったことがないのですが、年末休みにサパへ行って、大変な思いをして帰ってくる人は少なくないです。

寒さ対策をして晴れた日に行けば、冬のサパでも問題ないのですが、日によっては、真っ白な霧に包まれ何も見えず、寒さがとんでもなく厳しいらしいです。

サパは初夏から秋にかけて行くべき場所ですね。

最後に冬の服装の写真を何枚か載せておきますね。

参考になれば幸いです。

2月のハロン湾
12月のバッチャン村
12月のハロン湾

写真を並べてみると、天気が良ければ、12月でもシャツ1枚で過ごせる日もありますね。基本的には寒さ対策をし、日本の晴れた秋の日ぐらいの天候の日もある…これがハノイの冬の服装でしょうか。

追記・・・イラストも描いてみました。


ざわわ

この記事を書いている人【ざわわ(1983年生)】

旅行をきっかけにベトナムにはまる。日本人宿イージーステイハノイのスタッフとして、ベトナム・ハノイに約6年在住。宿休業と結婚を機に、日本へ帰国。

現在は、年に数回ベトナムで取材を行い、当サイトEZ STAY Hanoiを管理している。


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