陶器の村として有名なバッチャン村。ハノイから日帰りで気軽に行けるので、行ったことがある人も多いのでは？そのバッチャン村に、今回は自転車で行ってみましたよ。
バッチャン村の話、5回目。ご飯を食べてふらふらしていると、おばちゃんに声をかけられ、連れていかれました。その先は…
ベトナム渡航ができなくなってしまった今、日本人宿イージーステイハノイでは、少しでも、ベトナム気分を味わってもらえればと思い、これまで撮りためた写真や、最近のハノイの様子を発信しております。
昼食を食べてバッチャン村の路地をうろうろ。
町中で陶器づくりが盛んなのがわかりますね。
うろうろして、この門から出てきました。
そして、このあたりをうろうろしていると・・・
1人のおばちゃん現る。そして、片言英語で拉致られる。
着いた先は・・・
陶芸体験（1個5万ドン…素焼きの場合）
まあ、最初から陶芸できるよ、って言ってたんですが。
場所は、この池の辺りです。
【Googleマップ】
ピンのところではなく、その向かいあたり。
ちいさな椅子に座らせられ・・・
ぼん！と粘土が。
そして、おばさんが手伝ってくれながら形を作ります。
ぐるぐる～。
失敗したら、もう1回やらせてくれます。追加料金とかじゃないのでご安心を。納得がいくのができるまで何度でもOK。
いいお天気の中、お皿づくり。
和みますね。
だいたい形ができたら、乾かします。
さて、絵付けができるまでちょっと待ち時間が。約1時間。
その間、自由に観光してもいいのですが、私はおばちゃんに観光案内をしてもらうことにしました。これまた1回5万ドンです。
その話は次の記事でまた！
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